2011年3月21日 萩往還「六軒茶屋」お披露目会
春雨の中しめやかに開会。
新たに作られた語り部の会 富田信行氏
山口商工会議所 西村正伸氏よりお言葉をいただく。
約2か月をかけて建物の補修や美装化、立木の伐採や下枝打、園地の修景を行ってきた。
(施行中の様子は2011年2月22日の記事コチラ)
萩往還石畳
六軒茶屋の様子
今回は我々が提案した「情報ボックス」も登場。
木製のボックスの蓋部(アクリル製)に音声ガイドが聞けるQRコードを設ける。
国指定の史跡『萩往還』『六軒茶屋跡』について朗読が聞ける。
一通りの説明の後、お茶と外郎がふるまわれた。
山口県の観光交流事業に携わる女性と我々のスタッフは着物を着用。
当時の雰囲気を醸し出す。
外郎をふるまう
スタッフや県の応援隊の女性の方々には山口市菜香亭で着物を着つけていただき登場。
着付けは、山口市菜香亭にお願い。
雨に濡れ落ち着いた雰囲気の中、一服の幸せの一時であった。
春雨の中しめやかに開会。
新たに作られた語り部の会 富田信行氏
山口商工会議所 西村正伸氏よりお言葉をいただく。
約2か月をかけて建物の補修や美装化、立木の伐採や下枝打、園地の修景を行ってきた。
(施行中の様子は2011年2月22日の記事コチラ)
萩往還石畳
六軒茶屋の様子
今回は我々が提案した「情報ボックス」も登場。
木製のボックスの蓋部(アクリル製)に音声ガイドが聞けるQRコードを設ける。
国指定の史跡『萩往還』『六軒茶屋跡』について朗読が聞ける。
一通りの説明の後、お茶と外郎がふるまわれた。
山口県の観光交流事業に携わる女性と我々のスタッフは着物を着用。
当時の雰囲気を醸し出す。
外郎をふるまう
スタッフや県の応援隊の女性の方々には山口市菜香亭で着物を着つけていただき登場。
着付けは、山口市菜香亭にお願い。
雨に濡れ落ち着いた雰囲気の中、一服の幸せの一時であった。
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