仙巌園を出た後、天文館の商店街でなぜか「白熊くんアイス」を食べ、
一路、指宿に向かう もちろん砂風呂に入るため。
曲がりくねったスカイラインをひたすら南下、突然黄色い花の咲いた木があちこち現れる。



宿のパンフレットでこれは「イペ」(ノウゼンカズラ科)と把握。
わけあって来月来る皆にいばって教えることができる。(実際はもう咲き終わっていたが、紫イペらしき木を発見した)

夕刻の指宿、低温やけど気味の風呂の後、晩酌
目の前で揚げてくれるさつま揚げに舌鼓をうちつつ、芋焼酎「利八」に出会う。すぐさま取り寄せ、毎晩の友となっている。

↑クリックすると大きくなります
翌日、知覧へ。
武家屋敷の散策。
昭和56年に国の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定される。
ひとつひとつの造りが当時を思わせる。


全体を通して拝観料は500円。
7つの庭園に各々音声ガイドがある
100円を投入すると個性ある解説が聞ける。




















その後、日本のことを考えさせられる場所に行った。
一路、指宿に向かう もちろん砂風呂に入るため。
曲がりくねったスカイラインをひたすら南下、突然黄色い花の咲いた木があちこち現れる。



宿のパンフレットでこれは「イペ」(ノウゼンカズラ科)と把握。
わけあって来月来る皆にいばって教えることができる。(実際はもう咲き終わっていたが、紫イペらしき木を発見した)

夕刻の指宿、低温やけど気味の風呂の後、晩酌
目の前で揚げてくれるさつま揚げに舌鼓をうちつつ、芋焼酎「利八」に出会う。すぐさま取り寄せ、毎晩の友となっている。

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翌日、知覧へ。
武家屋敷の散策。
昭和56年に国の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定される。
ひとつひとつの造りが当時を思わせる。


全体を通して拝観料は500円。
7つの庭園に各々音声ガイドがある
100円を投入すると個性ある解説が聞ける。




















その後、日本のことを考えさせられる場所に行った。
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